2006年 05月 14日
5月13日(土) 仕事場のカミさん |
カミさんは5時前に起きて娘のためのお弁当作り。
娘の目覚し時計が鳴ったので、必然的にぼくも5時に目を覚ました。
6時前に家を出て、試合の見学に行くのであります。
娘を見送り、カミさんはもう一眠りするというので、
ぼくも布団に入ってみるが、基本的に2度寝が出来ないので、
デニーズにお勉強に行くことに。
カミさんが出勤する前に帰宅。
一週間分の日記を書いて、ジムへ。
普段は有酸素運動系は、
クライマーという、ペダルをえっちらおっちら踏みながら、階段を昇るような動きをするマシンに載るか、
100メートルを45秒くらいのゆっくりしたペースで、走るかで、
いずれも25分、というのが基本だが、この日は娘の昼食を作る必要もないので、筋トレ系のあとの仕上げにゆっくり5キロ、36分って感じで走った。
青梅マラソンの30キロを完走したのは、もう、17年も前のことだ。その頃は半年以内にフルマラソンを、と思っていたんだけどなぁ。でもこのくらいのペースでゆっくり走れば、フルも走れるかも、考えたりもする。
ジムからの帰りの電車の中で、そうだ、久し振りに珍々亭に油そばを食べに行こうと決意。いったん帰宅せず、駅前からバスに乗る。実はカミさんの会社は、その近くで、メールをすると「誰もいないからちょっと寄れば」ということで、仕事場のカミさんに会いに行く。
なんだかお互い照れたりして、へんな感じ。
小雨の降る中をビニール傘を差して、珍々亭へ。前に大きなマンションが建ったので、車をとめにくくなって、来るのはほんとに久し振り。特大をいつものように頼んだら、その大きさに圧倒された。こんなに多かったっけ? それでもぺろりと間食。うまかった。
夜、娘が帰ったのは7時過ぎ。
きょうは友達と会食のカミさんとは行き違いに。
きょうのことをあれこれ話してくれた。
疲れていたんだろうなぁ。
途中、うとうとして、アイスを食べて、一応、本を読んでやったが、
あっという間に眠ってしまった。
娘の目覚し時計が鳴ったので、必然的にぼくも5時に目を覚ました。
6時前に家を出て、試合の見学に行くのであります。
娘を見送り、カミさんはもう一眠りするというので、
ぼくも布団に入ってみるが、基本的に2度寝が出来ないので、
デニーズにお勉強に行くことに。
カミさんが出勤する前に帰宅。
一週間分の日記を書いて、ジムへ。
普段は有酸素運動系は、
クライマーという、ペダルをえっちらおっちら踏みながら、階段を昇るような動きをするマシンに載るか、
100メートルを45秒くらいのゆっくりしたペースで、走るかで、
いずれも25分、というのが基本だが、この日は娘の昼食を作る必要もないので、筋トレ系のあとの仕上げにゆっくり5キロ、36分って感じで走った。
青梅マラソンの30キロを完走したのは、もう、17年も前のことだ。その頃は半年以内にフルマラソンを、と思っていたんだけどなぁ。でもこのくらいのペースでゆっくり走れば、フルも走れるかも、考えたりもする。
ジムからの帰りの電車の中で、そうだ、久し振りに珍々亭に油そばを食べに行こうと決意。いったん帰宅せず、駅前からバスに乗る。実はカミさんの会社は、その近くで、メールをすると「誰もいないからちょっと寄れば」ということで、仕事場のカミさんに会いに行く。
なんだかお互い照れたりして、へんな感じ。
小雨の降る中をビニール傘を差して、珍々亭へ。前に大きなマンションが建ったので、車をとめにくくなって、来るのはほんとに久し振り。特大をいつものように頼んだら、その大きさに圧倒された。こんなに多かったっけ? それでもぺろりと間食。うまかった。
夜、娘が帰ったのは7時過ぎ。
きょうは友達と会食のカミさんとは行き違いに。
きょうのことをあれこれ話してくれた。
疲れていたんだろうなぁ。
途中、うとうとして、アイスを食べて、一応、本を読んでやったが、
あっという間に眠ってしまった。
by peace_tess
| 2006-05-14 09:42
| diary