2006年 05月 05日
5月4日(木) 高尾山 |
高尾山へ。
京王線の高尾山口駅で降りると、今まで経験したことがないくらい多くの人、人、人。
天気もいいしね。
ケーブルカー乗場の前も人があふれ返っていて、
じゃあ歩くか、と登山開始。
途中、カミさんが悲鳴をあげながら、それでも楽しく3人で歩いて、ケーブルカーの駅に到着。
3人で、2日続けてですが、ざるそばを食べ、ぼくはビールをごくり。
お店を出て、カミさんと娘はおやきをほおばる。
そのあと、薬王寺の手前から頂上をめざして歩き始める。
目に鮮やかな新緑。いつも悔しい思いをするけど、名前がわからない花、花、花。
おふくろはあらゆる木や花の名前がすらすら出てくる人なんだけど・・・。
小さい頃の心がけが大事です。
娘よごめん、何も教えられなかったね、君には。
蒸し暑くもなくぽかぽかとしていて、
年に何日あるかわからない、素晴らしい天気の中を歩いた。
やった、頂上だ!
と感激の涙を流す山ではないけれど、
それでもふくらはぎは悲鳴をあげるし、
体中を心地よい疲れが包んでくれる。
下山ももちろんずっと歩き。
帰りの電車の中ではカミさんは熟睡。
こうして3人で外で健康的に遊ぶと、
あれこれ話もするし、
あっというまに時間が過ぎる。
いやあ、楽しかったなぁ。
京王線の高尾山口駅で降りると、今まで経験したことがないくらい多くの人、人、人。
天気もいいしね。
ケーブルカー乗場の前も人があふれ返っていて、
じゃあ歩くか、と登山開始。
途中、カミさんが悲鳴をあげながら、それでも楽しく3人で歩いて、ケーブルカーの駅に到着。
3人で、2日続けてですが、ざるそばを食べ、ぼくはビールをごくり。
お店を出て、カミさんと娘はおやきをほおばる。
そのあと、薬王寺の手前から頂上をめざして歩き始める。
目に鮮やかな新緑。いつも悔しい思いをするけど、名前がわからない花、花、花。
おふくろはあらゆる木や花の名前がすらすら出てくる人なんだけど・・・。
小さい頃の心がけが大事です。
娘よごめん、何も教えられなかったね、君には。
蒸し暑くもなくぽかぽかとしていて、
年に何日あるかわからない、素晴らしい天気の中を歩いた。
やった、頂上だ!
と感激の涙を流す山ではないけれど、
それでもふくらはぎは悲鳴をあげるし、
体中を心地よい疲れが包んでくれる。
下山ももちろんずっと歩き。
帰りの電車の中ではカミさんは熟睡。
こうして3人で外で健康的に遊ぶと、
あれこれ話もするし、
あっというまに時間が過ぎる。
いやあ、楽しかったなぁ。
by peace_tess
| 2006-05-05 07:49
| diary