2006年 01月 22日
1月21日(土) 証言者 |
1月21日(土)
目を覚まして外を見ると、向かいの家の屋根や道路の脇には雪がつもり、
そして粉雪が舞っていた。
7時40分くらいに、娘のバドミントンのクラブから、雪で中止の連絡。
仲間への連絡も頼まれたので娘を起こす。
カミさんは在宅の追い込みなので、起こさないで娘と朝食。
ぼくはジムへ。
娘は友達と遊ぶことに。
駅への道はまだ凍結もなく、一箇所だけ、ちょっと注意をしなければいけない程度。
電車に乗ってターミナル駅のジムに向かう。23区に入るとむしろ雪はこちらのほうが積もっているような感じ。ジムはさすがに人が少ない。
ジムから出ると、まだ雪は降り続いている。地元の駅からの道は、まだどうってことは無い感じ。家でいったん昼食。着替えて会社に向かう。
ちょっと雪が道路の脇などに増えたかな、という気がするが歩くのには支障なし。
会社のある日本橋は、日蔭に少し白いものが見える程度。それでもこういうことすら珍しい。
一仕事を終えて面接者来訪。
BOSSと2次面接。
会社を出ると、大げさに言えば景色は一変していた。うっすらと、裏道には雪が積もり、ボタン雪が舞っている。嫌な予感を抱えながら、地元に戻ると、もう歩いて帰る道はすっかり雪。チェーンをつけてない、あるいはタイヤを雪仕様にしていない車がそろりそろりと走っている。急ブレーキなんて踏まれたら、こちらの命が危ないって感じ。
それでも、ぼくたちは雪下ろしの心配をしなくていい。
たかだか、月曜日に仕事に行く時、凍っているんだろうなぁと心配するくらい。
子どもが嬉しそうに雪合戦をしている。
久々にちゃんとした大きくて真っ白な雪だるまも見た。
「雪には慣れているけど、こう連続して降られると・・・」
と疲れきった不安そうな顔で語る、雪国の人をテレビで見ながら、
申し訳なく思いつつ、暖かい部屋でビールを飲んだ。
目を覚まして外を見ると、向かいの家の屋根や道路の脇には雪がつもり、
そして粉雪が舞っていた。
7時40分くらいに、娘のバドミントンのクラブから、雪で中止の連絡。
仲間への連絡も頼まれたので娘を起こす。
カミさんは在宅の追い込みなので、起こさないで娘と朝食。
ぼくはジムへ。
娘は友達と遊ぶことに。
駅への道はまだ凍結もなく、一箇所だけ、ちょっと注意をしなければいけない程度。
電車に乗ってターミナル駅のジムに向かう。23区に入るとむしろ雪はこちらのほうが積もっているような感じ。ジムはさすがに人が少ない。
ジムから出ると、まだ雪は降り続いている。地元の駅からの道は、まだどうってことは無い感じ。家でいったん昼食。着替えて会社に向かう。
ちょっと雪が道路の脇などに増えたかな、という気がするが歩くのには支障なし。
会社のある日本橋は、日蔭に少し白いものが見える程度。それでもこういうことすら珍しい。
一仕事を終えて面接者来訪。
BOSSと2次面接。
会社を出ると、大げさに言えば景色は一変していた。うっすらと、裏道には雪が積もり、ボタン雪が舞っている。嫌な予感を抱えながら、地元に戻ると、もう歩いて帰る道はすっかり雪。チェーンをつけてない、あるいはタイヤを雪仕様にしていない車がそろりそろりと走っている。急ブレーキなんて踏まれたら、こちらの命が危ないって感じ。
それでも、ぼくたちは雪下ろしの心配をしなくていい。
たかだか、月曜日に仕事に行く時、凍っているんだろうなぁと心配するくらい。
子どもが嬉しそうに雪合戦をしている。
久々にちゃんとした大きくて真っ白な雪だるまも見た。
「雪には慣れているけど、こう連続して降られると・・・」
と疲れきった不安そうな顔で語る、雪国の人をテレビで見ながら、
申し訳なく思いつつ、暖かい部屋でビールを飲んだ。
by peace_tess
| 2006-01-22 07:58
| diary