2010年 01月 05日
1月4日(月) おかしな「夢」 |
夜、おかしな「夢」を見た。
もともとは寝入っていたのに、カミさんと娘が大きな声でがやがやと話をするのに目が覚めて、そのあと眠りが浅かったということがあったのだが。
その夢というのは、本を読んでという娘に、「そもそもなんであんな風に人が寝ているのも構わず大声で話をするんだ」と叱ったぼくが立ち上がり「二人が休みの日の朝に寝ているときに、俺が大きな音を立てることがあるか?」と怒鳴ると、真中で横になっていたカミさんがふるえながら「ごめんなさい」という「夢」。
それが夢なのか現実なのかわからぬまま、6時に家を出て会社近くのカフェで朝のお勉強。
電車はまだ空いていた。
けさ早く会社に行くのは正月のあいさつがめんどくさいから。
年末からの作業続行。
義父の様子うかがいに行っていたカミさんからメール。
「tess君によろしく。来年はうちで新年会をやりたいものだ」と話して、ちょっとの距離だけど、歩いてカミさんを送ってくれたそうだ。カミさんによると「夢」の件はまったく知らないと。
夜は簡単な新年会。
兄弟のような会社の若者とちょっと話す。
10時帰宅。娘も「夢」はまったく知らないとのこと。夢というより妄想だったか。
12時前に消灯。
これから風呂に行く娘はしつこく「起こしていいか?」と聞くが「きょうはだめ」とその都度答える。
【この日の天気】
晴れ
【この日のその他】
隣の島は大混乱の幕開け・・・でもぼくは、どうすることもできない
もともとは寝入っていたのに、カミさんと娘が大きな声でがやがやと話をするのに目が覚めて、そのあと眠りが浅かったということがあったのだが。
その夢というのは、本を読んでという娘に、「そもそもなんであんな風に人が寝ているのも構わず大声で話をするんだ」と叱ったぼくが立ち上がり「二人が休みの日の朝に寝ているときに、俺が大きな音を立てることがあるか?」と怒鳴ると、真中で横になっていたカミさんがふるえながら「ごめんなさい」という「夢」。
それが夢なのか現実なのかわからぬまま、6時に家を出て会社近くのカフェで朝のお勉強。
電車はまだ空いていた。
けさ早く会社に行くのは正月のあいさつがめんどくさいから。
年末からの作業続行。
義父の様子うかがいに行っていたカミさんからメール。
「tess君によろしく。来年はうちで新年会をやりたいものだ」と話して、ちょっとの距離だけど、歩いてカミさんを送ってくれたそうだ。カミさんによると「夢」の件はまったく知らないと。
夜は簡単な新年会。
兄弟のような会社の若者とちょっと話す。
10時帰宅。娘も「夢」はまったく知らないとのこと。夢というより妄想だったか。
12時前に消灯。
これから風呂に行く娘はしつこく「起こしていいか?」と聞くが「きょうはだめ」とその都度答える。
【この日の天気】
晴れ
【この日のその他】
隣の島は大混乱の幕開け・・・でもぼくは、どうすることもできない
by peace_tess
| 2010-01-05 12:03
| diary