2008年 07月 08日
7月7日(月) 少し寝不足 |
昨夜は娘がこっちで寝る、ということになり、
11時半ごろ布団に入ると、あわてて娘がやってきて「パパはもう寝ちゃう?」というので、もしや、と思い「まさか、本を?」と聞くとうれしそうに「うん」と返事。
自分の部屋で一人で寝るようになって相当な時間がたっているので、当時、どの本をどこまで読んだかの記憶がさだかでない。で、大慌てで娘が持ってきたのは「ハリーポッター 賢者の石」。
川の字と言っても娘は一番窓よりで、僕と彼女のあいだにはカミさん。でもカミさんはまだまだ寝る時間ではない。
ぼくと娘が楽しそうにしているのを見て、カミさんは半ばあきれている。
12時になったので「おしまい」と言って、本を閉じようとすると、「お願いだからあと2ページだけ読んで」。
これも昔のままだ。
夜中に目が覚めたのは、端にいるはずの娘がぼくを蹴とばしたから。相変わらず寝相も悪い。
早朝会議。雨の中を出かける。
休みの間の仕掛けはまずまずの効果を発揮。
ただ、もう少し、と言った感もあるのだが。
7時半前に会社を出る。
ドライデイ。
10時から1時間勉強。
12時前に横になったら、カミさんが娘の布団を敷く音で目が覚める。
そして、しばらくすると寒くて目が覚める。
風呂上りの娘が寝るのにエアコンをかけているからで、肌掛けをかぶると娘の笑い声が。
「寒いの?」と聞きながらぼくが寒がっている様子が楽しかったらしい。薄情な娘だと言って再び夢の中へ。
【この日の天気】
雨。夜にはすっかりあがっていた
【この日のその他】
試験までに間に合うか 少し不安
11時半ごろ布団に入ると、あわてて娘がやってきて「パパはもう寝ちゃう?」というので、もしや、と思い「まさか、本を?」と聞くとうれしそうに「うん」と返事。
自分の部屋で一人で寝るようになって相当な時間がたっているので、当時、どの本をどこまで読んだかの記憶がさだかでない。で、大慌てで娘が持ってきたのは「ハリーポッター 賢者の石」。
川の字と言っても娘は一番窓よりで、僕と彼女のあいだにはカミさん。でもカミさんはまだまだ寝る時間ではない。
ぼくと娘が楽しそうにしているのを見て、カミさんは半ばあきれている。
12時になったので「おしまい」と言って、本を閉じようとすると、「お願いだからあと2ページだけ読んで」。
これも昔のままだ。
夜中に目が覚めたのは、端にいるはずの娘がぼくを蹴とばしたから。相変わらず寝相も悪い。
早朝会議。雨の中を出かける。
休みの間の仕掛けはまずまずの効果を発揮。
ただ、もう少し、と言った感もあるのだが。
7時半前に会社を出る。
ドライデイ。
10時から1時間勉強。
12時前に横になったら、カミさんが娘の布団を敷く音で目が覚める。
そして、しばらくすると寒くて目が覚める。
風呂上りの娘が寝るのにエアコンをかけているからで、肌掛けをかぶると娘の笑い声が。
「寒いの?」と聞きながらぼくが寒がっている様子が楽しかったらしい。薄情な娘だと言って再び夢の中へ。
【この日の天気】
雨。夜にはすっかりあがっていた
【この日のその他】
試験までに間に合うか 少し不安
by peace_tess
| 2008-07-08 11:34
| diary