2007年 02月 12日
2月11日(日) 楽しい日曜日 |
朝からぼくはしっかり勉強。
娘が起きてきて、メールをチェックした後、
「きょうはみんな都合が悪いみたい。パパ、どうしよう?」
2人であれこれ話をして、阿佐ヶ谷でちょいと遊んで、義父母の家にちょっとご機嫌伺いをして、近くに住む甥っ子をおやつでも食べないかと誘ってみるというシナリオが完成。
昼食後、「行かない」というカミさんに義父母(彼女の実の両親だが)への打診をお願いし、阿佐ヶ谷へ向かう。
すると義父母はちょうど散歩がてら荻窪へ行こうかと、話し合ってたとのことで、
駅で待ち合わせをすることに。
甥は就職活動で、後ほど合流できそうとのこと。
あいた時間で娘とパールセンターをぶらぶら。
ほんと引っ越せるものなら引っ越したい街だ。
祖父母と電車に乗り、荻窪に着いたところでカミさんからメール。
みんなが集まるのにひとりぼっちが寂しくなったから阿佐ヶ谷に向かってるとのこと。
荻窪にいるから駅に着いたら連絡するようにと伝える。
結局、カミさんが合流後、「まい泉」でトンカツを食べようと言う事になり、
ぼくと義父はお酒モード。
ほどなく甥っ子も来て、みんなでがやがやと食事。
カミさんと娘、甥はカツカレー。
義母はお弁当。
甥はまだ就職活動にエンジンがかかりきらない様子。
受験生であるところの弟はとりあえず滑り止めは確保したとの情報あり。
さらには、なぜだかぼくと娘だけが知っている彼女とのTDRへのデートのおみやげが、こっそり娘に渡される。
その後はただルミネと西友と、タウンセブンを除いただけだが、カミさんは
「阿佐ヶ谷に住んでた頃は、荻窪はただの隣町だったけど、今、住んでる街から比べると、
大都会って感じだわね」と苦笑い。
まぁ、それもそれ。
いつのまにか、今、住んでいる街がぼくたちにとっては、すっかりなじみの街となり、娘にとっては生まれ故郷だ。
家に帰るとほっとするしね。
父親から、母が携帯を買ったよと連絡があり。ちょっとびっくり。でも安心だ。
娘が起きてきて、メールをチェックした後、
「きょうはみんな都合が悪いみたい。パパ、どうしよう?」
2人であれこれ話をして、阿佐ヶ谷でちょいと遊んで、義父母の家にちょっとご機嫌伺いをして、近くに住む甥っ子をおやつでも食べないかと誘ってみるというシナリオが完成。
昼食後、「行かない」というカミさんに義父母(彼女の実の両親だが)への打診をお願いし、阿佐ヶ谷へ向かう。
すると義父母はちょうど散歩がてら荻窪へ行こうかと、話し合ってたとのことで、
駅で待ち合わせをすることに。
甥は就職活動で、後ほど合流できそうとのこと。
あいた時間で娘とパールセンターをぶらぶら。
ほんと引っ越せるものなら引っ越したい街だ。
祖父母と電車に乗り、荻窪に着いたところでカミさんからメール。
みんなが集まるのにひとりぼっちが寂しくなったから阿佐ヶ谷に向かってるとのこと。
荻窪にいるから駅に着いたら連絡するようにと伝える。
結局、カミさんが合流後、「まい泉」でトンカツを食べようと言う事になり、
ぼくと義父はお酒モード。
ほどなく甥っ子も来て、みんなでがやがやと食事。
カミさんと娘、甥はカツカレー。
義母はお弁当。
甥はまだ就職活動にエンジンがかかりきらない様子。
受験生であるところの弟はとりあえず滑り止めは確保したとの情報あり。
さらには、なぜだかぼくと娘だけが知っている彼女とのTDRへのデートのおみやげが、こっそり娘に渡される。
その後はただルミネと西友と、タウンセブンを除いただけだが、カミさんは
「阿佐ヶ谷に住んでた頃は、荻窪はただの隣町だったけど、今、住んでる街から比べると、
大都会って感じだわね」と苦笑い。
まぁ、それもそれ。
いつのまにか、今、住んでいる街がぼくたちにとっては、すっかりなじみの街となり、娘にとっては生まれ故郷だ。
家に帰るとほっとするしね。
父親から、母が携帯を買ったよと連絡があり。ちょっとびっくり。でも安心だ。
by peace_tess
| 2007-02-12 07:53
| diary